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ビタミンB2

偏頭痛の予防・対策に効果があると言われる「ビタミンB2」について、期待できる効果・副作用をご紹介します。

ビタミンB2の偏頭痛への効果

水溶性ビタミンの一種であるビタミンB2。1926年、動物の成長に不可欠な栄養素を研究していたアメリカ人研究者、シャーマンによって牛乳から発見された成分です。

ビタミンB2は、脂質の代謝に深くかかわっており、エネルギーや新陳代謝を促進し、健康な細胞をつくるうえで重要な役割を担っています。健康な皮膚や髪の毛、爪を維持するためには欠かせない栄養素です。実は、このビタミンB2は臨床実験により偏頭痛への効果がある成分として研究論文が発表されているのです。

ビタミンB2が頭痛改善に効く理由

論文が発表されたのは1998年と割と最近のこと。ミトコンドリア病の患者に対して1日1回400mgのビタミンB2を摂取させたところ、ミトコンドリア病の症状が軽減されたそうです。そして、このミトコンドリア病の症状のメインが偏頭痛だったことから、偏頭痛の患者に対してもビタミンB2を服用させたところ、半数以上に偏頭痛の改善がみられたと報告されています。

ビタミンB2は脂質を分解する働きのほか、神経の過剰反応を抑制する働きを持っているため、偏頭痛の痛みを緩やかにできるのではないかと、見られています。ビタミンB2のサプリメントを見ると、ビタミンB2はせいぜい20mgほど。ビタミンB2を1日あたり400mgも摂取するのは非常に難しいのですが、ビタミンB2の摂取が400mg以下でも偏頭痛の症状は軽減できるという報告もありますから、試してみる価値はおおいにあるでしょう。

頭痛以外の効果

ビタミンB2は、脂質を分解する酵素の働きを助ける栄養素です。この働きにより、皮膚の代謝が活発になり、美しい肌や髪の毛、爪を維持することができます。

細胞の再生を促す作用があるため全身の成長を促進する効果も高く、成長期の子供は積極的に摂取してほしい成分です。ほかにも、生活習慣病の予防、ダイエット効果、糖尿病の予防、皮膚や粘膜の健康維持など、ビタミンB2はさまざまな効果をもたらします。

ビタミンB2の副作用

ビタミンB2は、牛レバー、鳥レバー、ホルモン、牛乳、ヨーグルト、うなぎ、さんま、ぶり、納豆、アーモンド、卵、キノコなどに含まれています。ビタミンB2は水溶性のビタミンなので過剰に摂取しても吸収されず、尿などと一緒に体の外へ排出されます。

そのため、食事からの過剰摂取はほぼ心配ありません。ただし、サプリメントとして摂取する際には、ビタミンB2の純度が高いものだと、ごくまれにかゆみ、しびれなどの症状が現れます。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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