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マグネシウム

偏頭痛の予防や緩和に良いとされる「マグネシウム」について、その効果や働き、副作用を掲載しています。

マグネシウムの偏頭痛への効果

マグネシウムは、カルシウムやリンと同様に骨や歯の形成に欠かせない栄養素です。体内で300種類以上もの酵素の働きを助けると言われており、体の正常な働きを助け、血液の循環も正常に保つという、重要な役割を担っています。

大人の場合は、体内に20~25gのマグネシウムが存在し、そのうち60~65%が骨と歯に含まれ、残りは肝臓や筋肉、血液に存在しています。そのため、マグネシウムが不足すると血管に異常が起こるようになり、血管の収縮や拡張が要因とされる偏頭痛にも関わってくるのです。

マグネシウムが頭痛改善に効く理由

偏頭痛は、セロトニンの異常分泌による急激な血管収縮が一因とされています。このセロトニンの働きを正常にしてくれるのがマグネシウムです。

カルシウムが脳まで運ばれず細胞内に蓄積されると血管が緊張状態になり偏頭痛が起こりやすくなりますが、その状態を防ぐ効果もあるので偏頭痛予防に推奨されています。

また、安価で手に入るため、偏頭痛予防薬の選択肢として挙げられることが多いです。

頭痛以外の効果

偏頭痛以外にも、マグネシウムはさまざまな健康効果をもたらします。骨を丈夫にする、筋肉の収縮をスムーズにする、精神状態を安定させるという、おもに三つの作用が期待できるほか、高血圧予防、心疾患予防、生活習慣病予防、PMSの軽減、ダイエット効果、疲労回復など、実にさまざまな効果が期待できる、万能成分です。

マグネシウムは、高野豆腐、干しシイタケ、切り干し大根などの乾物に多く含まれている他、きなこ、青のり、乾燥わかめなどにも含まれています。普段の食事から、これらの食材を積極的に摂取すれば効率よく偏頭痛対策ができます。

食事からの補給が難しい場合は、サプリメントや健康食品を活用してみても良いでしょう。

マグネシウムの副作用

マグネシウムは、過剰に摂取しても汗や尿などの老廃物と一緒に排出されるため、副作用が起こる可能性はほぼありません。ただし、腎臓疾患を持っている人や腎臓の機能が低下している人がマグネシウムを摂取すると、筋力の低下、心臓発作、のどの渇き、呼吸器や神経系機能の低下、嘔吐や下痢などの副作用が起こる可能性があります。

マグネシウムの1日あたりの推奨摂取量は大人の場合は350mg、子供は体重1kgあたり5mgと定められているため、サプリメント等で摂取する際の目安として覚えておくと良いでしょう。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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