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大豆イソフラボン

偏頭痛の予防・対策に効果があると言われる「大豆イソフラボン」について、その特性や効果、頭痛以外に期待できる作用などをご紹介します。

大豆イソフラボンの偏頭痛への効果

大豆イソフラボンは、おもに大豆に含まれるポリフェノールの一種で、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似た働きを持っています。イソフラボンを摂取すると、エストロゲンと同様の働きをすることから植物性の女性ホルモンとも言われています。

大豆イソフラボンと言うと、おもに更年期障害の予防や改善や骨粗しょう症に対する効果が有名ですが、実は偏頭痛を軽減する働きも持っています。

大豆イソフラボンが頭痛改善に効く理由

大豆イソフラボンによって頭痛改善が期待できるのは、ホルモンバランスの乱れによって起こる女性特有の偏頭痛です。

偏頭痛は、排卵や生理の前後に起こりやすいと言われていますが、これは、ホルモンバランスの乱れにより女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの減少が一因だとされています。ですから、女性ホルモンの分泌の乱れによって起こる偏頭痛は、エストロゲンと似た働きを持つ大豆イソフラボンを補うことで軽減が期待できるのです。

裏を返すと、女性ホルモンバランスの乱れ以外が原因となる偏頭痛には効果が期待できませんが、女性の場合なら試してみる価値は十分にあるでしょう。

頭痛以外の効果

イソフラボンは、骨の強度や骨密度を守る働きがあるほか、乳がん予防、前立腺がんのリスク軽減、美肌効果、生活習慣病の予防効果が期待できます。さらに、血液中に増えたコレステロールを減らす効果もあり、動脈硬化の予防に貢献することもわかっています。

実際に、ある実験によるとイソフラボンを多く摂取している地域は心筋梗塞の罹患者が少ないという結果が報告されています。イソフラボンは女性のための成分というイメージが強いですが、男性にとっても多くの恩恵が得られます。

大豆イソフラボンの副作用

偏頭痛の緩和以外にも多くの健康効果が期待できるイソフラボンですが、過剰摂取には注意が必要です。日本の食品安全委員会によると「大豆イソフラボンの過剰摂取は乳がんを引き起こす」と発表しており、1日の摂取目安は40~50mgとされています。

食品なら、豆腐半丁、納豆なら60g(1パック)が目安です。サプリメントの場合は、1日あたり30mgを制限としています。過剰に摂取するとかえって女性ホルモンのバランスが崩れるリスクが高まるため、摂取量には十分に注意しましょう。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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