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フィーバーフュー(ナツシロギク)

偏頭痛の沈静に用いられているハーブ「フィーバーフュー(ナツシロギク)」について、効果や副作用、頭痛改善以外に期待できる効果などをまとめました。

フィーバーフューの偏頭痛への効果

フィーバーフューは古くから、解熱効果の高いハーブとして親しまれてきました。和名では夏白菊(ナツシロギク)と呼ばれており、キク科の植物です。もともとは、「熱を下げる」という意味の「フィブリフューガ」という呼び方が訛ってこの名前になったそうで、発熱の際に使われていましたが、今では頭痛の沈静などに用いられています。

偏頭痛抑制効果は、1980年代にイギリスの医学誌によって発表されており、研究によってフィーバーフューに含まれているパルテノライドという主成分が、偏頭痛と因果関係があるセロトニンの物質を抑制する作用があることが明らかになっています。

そして、1988年にはフィーバーフューの偏頭痛の沈静効果が医学会でも正式に認められました。

フィーバーフューが頭痛改善に効く理由

偏頭痛は、何らかの原因で脳の血管が拡がった際に、その周りにある神経を圧迫し、その際に痛みを感じさせる炎症物質が分泌されることにより起こります。この、脳の血管収縮・拡張をコントロールしているのがセロトニンという物質です。

ストレス、睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどにより、セロトニンが多量に分泌されると一時的に血管が収縮し、その後、セロトニンが減少すると、その反動で血管が一気に拡張します。それが偏頭痛の原因です。

フィーバーフューは、セロトニンの放出を防ぐ働きや血液を固める作用があるため、血流がスムーズになり、偏頭痛も起こりにくくなります。

頭痛以外の効果

フィーバーフューは、頭痛のほかにも炎症の原因物質とされるプロスタグランジンの分泌を抑制する作用をもっており、炎症、腫れ、発熱などの緩和に効果があると言われています。

炎症が起こる代表的な病気である、慢性関節痛のリウマチをやわらげる目的でフィーバーフューが使われるケースもあります。

フィーバーフューの副作用

副作用のリスクはほとんどないと言われていますが、まれに胃腸の不調や神経過敏を訴える方もいます。

また、子宮の収縮を促す作用があることから、妊娠中の服用は避けるようにしてください。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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