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バターバー

偏頭痛の予防・改善効果が高い「バターバー(西洋フキ)」について、肝障害の危険性やリスク、現在日本で利用が制限されている理由などをまとめました。

バターバーの偏頭痛への効果

バターバーはフキの一種で西洋フキと呼ばれる植物です。バターバーの根や枝は生命力豊かな部位としてその養分がメディカルハーブとして活用されています。海外では、花粉症対策に用いられており、ドイツでは1972年に治療ハーブとして製品化されました。バターバー特有の成分となるのが、ペタシンです。

ペタシンが体内に入ると花粉症の原因となるロイコトリエンに作用し、症状が軽減されると報告されています。このペタシンは、血管拡張の抑制や炎症防止効果もあり、ドイツでは偏頭痛の治療薬として使われています。ドイツで行われた研究によると、西洋フキの根を含む製剤を3ヶ月服用した人のうち、45%が偏頭痛の発作がおさまり、1ヶ月の頭痛発作の回数も平均3.4回から1.8回に減ったという報告があります。

バターバーの危険性

花粉症対策や偏頭痛の緩和といった効果が期待できるバターバーですが、実は、2012年に厚生労働省から「肝障害を起こす可能性がある」として販売を中止するよう通達がありました。

バターバーが肝障害をもたらす理由は、ピロリジジンアルカロイドという成分が含まれているためです。ピロリジジンアルカロイドが除去されているサプリメントも販売されていましたが、その製品でも肝障害を起こした例が報告されていることから、現在は使用禁止に指定されています。

日本では、現在バターバーを含むサプリメントは販売されていませんが、以前販売していた製品のなかにはサイトがまだ残っていて閲覧できるものもあります。そのサイトでは、危険性については明記されていないので情報の取り扱いには十分に注意しましょう。

海外のサプリメントショップからはバターバーのサプリを購入することも可能ですが、安易に購入するのは危険です。サプリメントで偏頭痛対策をするなら、日本製で安全性の高い商品を選ぶようにしましょう。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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