HOME » 偏頭痛の改善方法とは » Lv.2 医薬品で対処療法

Lv.2 医薬品で対処療法

偏頭痛の痛み対策に有効な頭痛薬や漢方をご紹介します。医薬品や漢方が頭痛に効く理由や、常用の危険性についても解説します。

偏頭痛のつらい痛みに頭痛薬・漢方が適している理由

偏頭痛の痛みが起きてしまったときには、医薬品で乗り切るという方も多いことでしょう。医薬品といっても、市販薬、処方薬、漢方があり、それぞれ特徴は異なりますが、いずれも、痛みや炎症をすばやく鎮める作用があり、即効性に優れています。

頭痛薬に良く使われている成分

医薬品では、偏頭痛対策に次のような成分が用いられています。製品によって、使われている成分が異なりますが、ひとつの目安として覚えておくと良いでしょう。

偏頭痛を軽減する漢方薬リスト

偏頭痛の痛みに効く漢方もあります。漢方の場合は、体質によって効く薬、効きにくい薬があるので、それぞれの漢方の特性を知り、自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

おすすめの医薬品は?

第一三共ヘルスケアが製造・販売する頭痛鎮静剤「ロキソニンS」がおすすめ。市販の頭痛薬のトップクラスの鎮静効果があると言われ、しかも副作用のリスクが比較的低いことから広く用いられています。2016年4月には、新たに成分を強化した「ロキソニンSプレミアム」が販売され、より痛みのひどい頭痛にも対応できるようになりました。従来のロキソニンSよりも作用が強いので、我慢できないような重度の偏頭痛にも効果が期待できるようです。

トップクラスの鎮静効果「ロキソニンS」の詳細はこちら

医薬品を常用するのは危険

偏頭痛特有の痛みが起きた時、早くなんとかしたいという思いから薬に頼ってしまう方が少なくありません。早期に痛みを取り除いてくれるものといえばやはりお薬に勝るものはありませんが、だからといって薬にばかり頼っていては問題です。

用法と用量を守って摂取することが大切

頭痛薬には、配合されている成分によっては偏頭痛に対応していないものがあります。万が一その薬を飲んでしまい、効かなかったとなると、もう1錠プラスしてみたり、別の薬と併用する(飲み合わせの問題があり危険)といったリスクが潜んでいます。

仮に頭痛薬が効いた場合でも、一時的に痛みを感じなくさせているだけにすぎず、根本的な治療になっていない可能性があります。 薬には、軟膏などのように患部に直接塗って物理的に治療をするものもありますが、頭痛については対症療法用として機能するものがほとんど。結局は、自分の体は自分で守らなければなりません。

即効性の高い頭痛薬をお守りがわりに持ち歩いている方もいらっしゃるかもしれませんが、痛みが出るたびに薬を飲んでいると、薬物乱用による体調不良やトラブルにかかる可能性が高まります。
飲み続けているうちに薬が効かなくなり、さらに薬を足すといった負のサイクルに陥るケースもあります。
頭痛薬に限らず、どんな薬でも用法と用量を守って摂取することが大切です。

それでも偏頭痛が続くなら?

薬を飲んでいても偏頭痛が続くようであれば、医療機関の受診が第一ですが、それでも収まらない(医療機関でも薬を出されてしまい、根本的な解決に至らない)場合には、頭痛に効果があるとされるサプリメントや生薬などの利用が良いでしょう。

サプリメントは健康食品なので、薬のような即効性はありません。しかしその分体に負担をかけないので、薬を乱用するよりも安全ですし、トラブルのリスクを回避しながら頭痛の治療ができます。 偏頭痛に対しては、生活習慣やストレスレベル、食事などを見直すことも大切です。血管を拡張させるような行動や飲食物の摂取を避け、光や音などの刺激の多い環境から離れて、安静にする必要があります。

サプリメントや生薬のすすめ

それらを一通り試してみて、薬も飲んで、それでもまだ偏頭痛が出るようであれば、サプリメントや生薬でしっかりと体をケアしていかなくてはなりません。
天然のフラボノイド、生薬の王様である桂皮、マグネシウムやシナモンなど多種多様な抗頭痛成分を配合した「ズキラック」、天然のマグネシウムをそのまま摂取できるにがりをはじめ、夏白菊、オオイタドリなど自然由来の成分を詰め込んだ「ずきしらずの実」など、頭痛薬に代わる優秀なサプリメントが続々登場しています。

サプリメントも頭痛薬と同じように多用はおすすめできませんが、薬ではないというところがポイントです。マグネシウム一つ取っても人工のものではなく天然由来であり、さらに漢方薬でおなじみの生薬も配合されていて、負担を最小限に抑えながら頭痛の種を取り除いてくれるものです。

市販の頭痛薬は、残念ながら対症療法としての側面が大きいのですが、ズキラックやずきしらずの実は、頭痛を引き起こす元に直接アプローチする天然成分が配合されています。 単純に頭の痛みを麻痺させる成分ではなく、体に足りていない成分や、血管拡張を抑える天然成分が配合されているところが、市販薬との大きな違いかと思います。

先ほども述べましたが、偏頭痛が続くようであれば詳細な検査と治療が必要になるため、医療機関の受診をおすすめします。どんな病気も早期発見と早期治療が重要であり、体の健康のためにも医療機関の受診は大切です。

しかし薬の乱用だけは注意をしなければなりません。病院でもらった薬と市販薬の併用などは避け、生活習慣や食生活の改善、さらにはサプリメントなどの使用によって、長い目で見ながら改善していくことをおすすめします。

 

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

偏頭痛対策におすすめの
サプリメント3選

ズキラック
ズキラック写真 引用元:ズキラック公式HP(http://www.herbal-i.com/zukirac/lp/)
有用成分の数
8種類
特 徴
頭痛対策サプリメントの中で最も配合成分の種類が充実しているサプリメント。生理や更年期による女性特有の偏頭痛に悩む方から高く評価されています。
公式サイトを見る >>
ずきしらずの実
ずきしらずの実写真 引用元:ずきしらずの実公式HP(https://zukishirazu.com/)
有用成分の数
3種類
特 徴
偏頭痛になりやすい人に不足しがちな栄養素を自然由来のものから摂取することができるサプリメント。サポート体制も充実。
公式サイトを見る >>
ズキガード
ズキガード写真 引用元:ズキガード公式HP(http://www.cocorotherapy.com/html/page17.html)
有用成分の数
2種類
特 徴
マグネシウムとカルシウムをバランスよく配合することで、体に無理なく頭痛ケアができるサプリメント。爽やかな青りんご味。
公式サイトを見る >>