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男性の偏頭痛は女性と傾向が違う?男性偏頭痛の特徴とは

今や男女の別なく、誰でも発症するようになった「偏頭痛」。男性よりも女性の割合が多いとされ、実際に女性の方が罹患率も高い傾向にあります。
しかし最近では、男性の罹患についても増加の傾向にあり、割合にすると10人中2人(残りの8人が女性)というイメージになるそうです。

10人に2人も男性だなんて、意外ですね。そこで今回は、男性の偏頭痛の特徴と、理由・改善策をまとめていきたいと思います。

男性の偏頭痛の特徴とは

そもそも偏頭痛とは、頭の中の血管が何らかの理由で拡張し、そこから痛みを発症する症状です。男性の場合、血管を拡張する要因としては「飲酒」「喫煙」が挙げられますが、それ以外にもストレスからくる偏頭痛もあります。

飲酒・喫煙との関係

飲酒の場合、血管を拡張させる作用のあるアルコールを多量に摂取すると、血管が急激に開いて血流が良くなります。お酒を飲んで体がじんわりと熱くなってくるのは、この血管拡張作用によるものです。
ここで、血管の拡張とともに血管の周囲にある神経が刺激され、痛みとなって現れはじめます。これが飲酒による偏頭痛です。

次に喫煙ですが、喫煙は血管を収縮させる働きがあります。つまり、アルコールとは反対に喫煙をすると一度血管が収縮し、そこから元の状態に戻る(拡張する)時に頭痛を生じる場合があるのです。
アルコールと違って、タバコに血管を拡張させる作用はありませんが、元に戻る時に一気に血管が拡張すると、ズキンズキンという偏頭痛特有の痛みが現れます。

飲酒も喫煙も、女性より男性の方が割合が多いとされていますから、ある意味で偏頭痛になるリスクは、男性の身の周りにも存在していると考えられます。

ストレスによる偏頭痛の可能性

現代社会においてもっとも深刻とされている「ストレス」。仕事や学校など社会的な場面でのストレスを強く受けるほか、家族など身の回りの人とのコミュニケーションにおけるストレスは、すべて心身に蓄積されていきます。

ストレスを受けると、脳は精神を安定させるための脳内物質「セロトニン」を一時的に分泌します。しかしこのセロトニンには血管収縮作用があり、分泌量が多いほどに血管が狭まります。

そしてストレスがほぐれる瞬間、たとえば入浴や自宅での食事など、「ほっ」と一息ついた時にセロトニンの収縮が収まって、急激に血管が収縮状態から拡張します。ここではじめて偏頭痛が出てくるというわけですね。
ストレスそのものが体に悪いのはもちろんですが、そこから急激に解放されるのもまた頭痛を引き起こす原因になってしまいます。

ストレスと偏頭痛は目に見えないところで血管の収縮と拡張を行うため、非常に密接に関係している間柄です。
普段、仕事やプライベートでストレスが多い方は、なるべくダイレクトにストレスを受けないように工夫するか、緊張しすぎずリラックスして構えるようにするなど、ストレスの軽減を行ってみてください。
ストレスを引き起こすものにもいろいろありますが、我慢できると思っていても体は正直です。偏頭痛として出てきている場合、そのストレスはすでに我慢のレベルを超えていると考えられるでしょう。

環境を変えたり、モチベーションの維持やストレスマネジメントなど、できることはたくさんありますので、まずはストレスにしっかりと向き合っていきましょう。

その他の原因による偏頭痛

偏頭痛になる理由としては、「ポリフェノール」など血管拡張作用を持つ成分や、それを含む飲食物を口にすることなども原因となります。
赤ワインが大好きという男性が仮にいるとして、毎日赤ワインを食事と一緒に飲んでいると、体の中にポリフェノールが安定して供給されることになり、偏頭痛のリスクが高まります。

お酒も煙草もやらないし、ストレスも上手に発散しているのに、なぜ偏頭痛が起きるんだろう?と疑問に思う方は、よく食べる食べ物の成分を見直してみると、新たな発見があるかもしれません。

偏頭痛の解消法

血管の収縮から一気に拡張に転じるさなかで起こる「偏頭痛」。これを解消するためには、まず飲酒や喫煙などの生活習慣を見直すところからスタートしてみてください。 必要以上に飲みすぎている、好きだからといって止められない・・・など、なかなか嗜好品から離れられない場合もありますが、お酒やタバコを楽しむたびに頭痛を起こしていては、楽しむものも楽しめません。

量を減らしたり、回数や頻度を考えてみるなど、できるところから少しずつ変化を起こしてみてください。そして頭痛が減ってくれば、その方法が正しかったと分かります。 血管を拡張させる「ポリフェノール」など、頭痛を引き起こしやすい成分についても少し知識を得ておくか、食べすぎに注意するなどの対策を講じていく必要があります。
もしも上記以外の理由から偏頭痛を発症していれば、専門医の受診の元、精密検査や問診などを経て、正しく頭痛の原因を見極めていく必要があります。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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