HOME » 偏頭痛とはどんなもの? » 偏頭痛あるある。偏頭痛の予兆と回避方法

偏頭痛あるある。偏頭痛の予兆と回避方法

偏頭痛は若い人から高齢者まで、年齢や性別を問わずに誰にでも起きる症状です。頭痛は三種類に分けられますが、偏頭痛はそのうちもっとも割合の多い頭痛として知られています。
そして、偏頭痛が起きる前には、人によっては「前兆」とも呼べる症状が現れます。偏頭痛の前兆現象には「光」や「目の見え方」などが変わるとされていますが、感覚が鈍くなる、言語機能が低下するなどのさまざまな症状をきたす方もいます。
偏頭痛を抱える人のうち、約2,3割がこの前兆現象を自覚しているとされています。

偏頭痛によくみられる前兆とは?

早速、偏頭痛の前兆現象について見ていきましょう。

目の前がチカチカとする

目の前のキラキラやチカチカは、「閃輝暗点」と呼ばれる代表的な前兆現象です。フラッシュをたいた、あるいは星が瞬いているような光が突如あらわれ、視野片側もしくは中心が見えにくくなるという特徴を持っています。
閃輝暗点の原因は、脳の中の「後頭葉」という部位が、見たものの位置や形を認識しにくくなるため。何らかの原因で血管が収縮し、血液の流れが一時的に変化することによって、ものの見え方にも影響が出てくると考えられています。
神経や目の異常を疑う方も多いのですが、閃輝暗点の原因は意外にも身近な「ストレス」にあるとされています。ストレスが溜まりつづけるとこのような神経系の障害から頭痛をきたしたり、喫煙などで緊張が一瞬だけほぐれた時にも同じようなチカチカが出てくると言われています。

閃輝暗点については、ストレスや喫煙要因の他にも女性が服薬する「経口避妊薬(ピル)」も要因になりやすいと言われています。症状が出た場合は放置せず、早期に専門医の診察を受けられることをおすすめします。

視野の中に見えにくい場所ができる

閃輝暗点と同じく、視界の中に一部分見えにくい場所ができる症状です。閃輝暗点といっても、光を感じずに視界がぼやけて見える場合もありますので、この症状の後に頭痛を生じた場合は前兆現象を考えることができます。

光が形になって見える

一例として、光が丸くなったりギザギザの形をしたり、幾何学模様や月のマークなど、何らかのシンボルとして見えるケースもあります。これも閃輝暗点の一種と考えられ、おかしな模様が出る人もいれば、はっきりと分かりやすい模様が見える人もいます。
人によっては光が近づいてきたり、大きくなって周囲のものをすべて光で隠してしまう場合もありますし、オーロラ状の光や万華鏡のように美しい模様を描くこともあります。

言葉が出にくくなる

閃輝暗点とは別の症状として、「失語症」に近い症状が前兆として現れるケースもあります。頭痛の直前、突然言葉を失い、言葉がもつれたり文字が読めなくなってしまうなどのトラブルに見舞われます。
「十分に日本語を知っているはずなのに、声に出すことすらできない」「文字の意味が分からなくなり、読もうとしてもまったく読めなくてパニックになった」など、言語障害にも近い症状が一瞬だけ現れます。

この現象についても、何らかの原因で脳の血管が一時的に収縮し、言語を司っている神経部分に影響が出るためと考えられています。収縮が収まると血流が元に戻るため、そこから頭痛が引き起こされます。

感覚異常

感覚異常と呼ばれる症状で、こちらは閃輝暗点の前段階である「予兆」として現れるものです。何ともない軽い接触や室内の温度変化などが激しい痛みに変わる場合があります。 触覚や痛覚が過敏に反応することから、「感覚過敏」とも呼ばれています。

疲労感や抑うつ感

特に疲れていないのに疲労感が襲ったり、疲れていると勘違いしてあくびや抑うつ感を生じるようなケースもあります。こちらも、感覚異常と同じく前兆の一つ前の段階である予兆として現れます。

対処法および回避法

頭痛には、予兆期→前兆期→頭痛期→回復期→完解期と五段階に分けて進んでいきます。そのうち、閃輝暗点など分かりやすい症状がみられるのは第二段階の前兆期ですが、その前の予兆期から予防策を講じることもできます。

体調を整える

まず行うべきは、体調をしっかりと整えるということです。神経系の機能を助けるミネラル類を十分に摂取し、食べ物に偏りがないようバランスに気を付けながら、ロキソニンやハイペンなどの鎮痛薬を準備しておきましょう。 予兆期だからといって放置していると、前兆期→頭痛期と進んでしまいますので、いつでも頭痛に耐えられるように体調を十分に整えておくと安心です。

また、亜鉛などのミネラルを配合したサプリメントは、食事だけでは栄養素が摂取しきれない時の心強い味方。生理中の女性は鉄分などをサプリメントから摂取しておくと、貧血にともなう頭痛も予防することができます。
頭痛はさまざまな原因で発症するものですが、「睡眠」「食事のバランス」「栄養を十分に摂る」「ストレスを溜めない」「薬を飲む」という5つの方法をまんべんなく講じていくことが大切です。

年齢や性別に関わらず誰にでも起こり得る病気なので、予兆を少しでも感じ取ったら、前兆現象が起きる前に早めに対処をしておくと良いでしょう。 頭痛は完治しない病と言われていますが、程度を軽くすることは可能です。リラックスしてストレスを解放してあげたり、頭痛に効く薬をこまめに飲む、食べ物をバランス良く食べて「美味しい」と感じるだけでも、ストレスによる偏頭痛の対策になります。

それでも改善が見られない場合は?

それでも難しい場合は、根本的な改善を目指すことができる頭痛対策用サプリメントや、頭痛持ちさんのための生薬などを使用する方法もあります。 サプリメントや生薬は、人体に有害な物質を含まずに、頭痛を緩和させる成分が含まれています。食事だけでは栄養が偏りそうな時に重宝する頭痛対策アイテムです。
体のリズムを整える「夏白菊」「にがり」などを含み、普段の食事からは摂取できない成分をたっぷりと補える「ずきしらずの実」など、自然由来の良質なサプリメントは、安心・安全にこだわっており、偏頭痛に悩む方の心強い味方です。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

偏頭痛対策におすすめの
サプリメント3選

ズキラック
ズキラック写真 引用元:ズキラック公式HP(http://www.herbal-i.com/zukirac/lp/)
有用成分の数
8種類
特 徴
頭痛対策サプリメントの中で最も配合成分の種類が充実しているサプリメント。生理や更年期による女性特有の偏頭痛に悩む方から高く評価されています。
公式サイトを見る >>
ずきしらずの実
ずきしらずの実写真 引用元:ずきしらずの実公式HP(https://zukishirazu.com/)
有用成分の数
3種類
特 徴
偏頭痛になりやすい人に不足しがちな栄養素を自然由来のものから摂取することができるサプリメント。サポート体制も充実。
公式サイトを見る >>
ズキガード
ズキガード写真 引用元:ズキガード公式HP(http://www.cocorotherapy.com/html/page17.html)
有用成分の数
2種類
特 徴
マグネシウムとカルシウムをバランスよく配合することで、体に無理なく頭痛ケアができるサプリメント。爽やかな青りんご味。
公式サイトを見る >>