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偏頭痛を引き起こす原因

頭の片方または両側にズキンズキンと脈打つような痛みを引き起こす「偏頭痛」について、発症の原因を解説しています。女性に多く起こる病気である理由についてもご紹介します。

偏頭痛の原因

偏頭痛が起こるメカニズムは完全に明らかになっていませんが、なんらかの理由で脳の血管が異常な収縮・拡張することで、血管の周りにある三叉神経を刺激し、その刺激により痛みを引き起こす炎症物質が分泌されるため、偏頭痛が起こるという説が有力です。

三叉神経が刺激され、脳に情報が伝わる途中で、視覚、聴覚、嗅覚を司る中枢や、吐き気をコントロールする中枢にも刺激が伝わることにより、悪心や嘔吐、光やにおいに敏感になるといった症状も引き起こされると考えられています。

血管が拡張するのはなぜ?

偏頭痛は血管の拡張により起こりますが、この血管の拡張は「セロトニン」の過剰分泌が原因と言われています。

セロトニンは、アドレナリンやドーパミンと並ぶ三大神経伝達物質のひとつで、強いストレスを受けるとセロトニンが一時的に大量分泌され、脳の血管が収縮してしまいます。そして、時間が経過してセロトニンがなくなると、今度は血管を収縮されていた状態から一気に解放されるので、その反動で血管が急激に拡がってしまいます。この時に、血管の周りにある三叉神経を刺激して、偏頭痛を引き起こすのです。

偏頭痛の誘発因子

血管の拡張は、ストレスや緊張によるセロトニンの過剰分泌だけでなく、次のような要素も関わっています。

偏頭痛は、特定の状況において発作が起こる人も多いです。誘発因子を除去することは、偏頭痛の予防・対策に有効です。

偏頭痛が女性に多い理由

一般的に、偏頭痛は男性よりも女性に多くみられます。それは、月経周期やホルモンバランスと関係しているから。特に、月経前後に偏頭痛が起こる人が多いですが、それにはホルモンバランスが深く関わっていることが分かっています。これを「月経関連偏頭痛」と言います。

生理は、エストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンの分泌作用によって起こり、排卵前と生理前に大量に分泌されています。

このうち、エストロゲンは血管の収縮と拡張をコントロールしており、生理後半にかけてエストロゲンが減少すると血管の収縮・拡張のコントロールが乱れ、血管の拡張が起こってしまいます。このため、偏頭痛が起こると言われています。

さらに、エストロゲンが減少するとセロトニンの量も減少するため、血管の拡張が助長され、より偏頭痛の症状も重くなってしまうのです。生理前後に偏頭痛が起こる女性は、ホルモンバランスの乱れを整えることが重要なポイントとなります。

【免責事項】 このサイトは2016年7月の情報を元に個人が作成しています。 最新の情報は各公式サイトをご確認ください。

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